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職業選択の自由など不要

職業選択の自由があっても、自分の理想とする職業に就けている人などそう多くないだろうし、そもそも職業選択の自由がなければ挫折も貧困もなくなる。
早い段階で能力を査定して適性で振り分け、専門の教育を行った方が、より優秀な人材を適材適所に振り分ける事ができるし、結果を残した際に相応の報酬(ポイント)が与えられる仕組みを残せば、モチベーションを維持する事もできる。
就業後は徹底的に自由を満喫し、趣味を楽しむ事ができる。そこで特に目立った能力が発揮された際には、職業の再割り当てを行う柔軟さを残すのも良いと思う。
集団で生きる事のメリットと、個人で生きる事のメリット、その両方を存分に活かす事ができる、真自由社会主義のようなものは実現できないだろうか。
国家は一つの大きな企業となり、現在の企業は事業部になる。真自由社会主義国家では国内で貨幣を使用しない。一定水準の生活必需品は平等に分け与えられ、それ以上の贅沢は、前述の結果を残した際に与えられる報酬(ポイント)を活用する事ができる。真自由社会主義を取り入れている国家間の取り引きでは貨幣を不要とし、必要に応じてお互いに大きな損のない形で相互援助を行う。真自由社会主義を取り入れていない国家間の取り引きでは、限定的に貨幣の取り引きを行うが、原則として相手国の貨幣を使用し、輸出をした際に入手した貨幣を輸入の際に使用すれば良い。
家庭でできる事は国家でもできる。内と外を分けなければ、もっと大きな事ができるのではないだろうか。

by uskpn | 2020-06-21 23:46 | 社会 | Comments(0)